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テニス

大坂なおみ|名言語録10選!英語和訳とおもしろ画像や感動エピソード!

全米女子や全豪女子テニスを制している大坂なおみ選手。女性としてもテニスプレーヤーとしても成長を遂げていますよね。そのときどきでちょっと気になる言葉を残してくれています。少しだけひろってみましたよ~。

目次

1.5才かな。

 

一番好きな名言ですよね。

おそらく多少の謙遜も入っているとは思いますが、自分のことを5才と言ってしまうことに妙な日本人っぽさを感じてしまいますね。

ただ、日本人はそう思っていても口にはださないかな?

2.たとえ足を骨折しても・・

 

たとえ、足を骨折しても、どんなボールにも追いつかなければいけない。

Even if my legs fracture,I have to catch up with any ball.

2019年に入り4大大会を連覇(全米OP、全豪OP)した時のコメントです。

勝負に徹している時、よく「ゾーンに入る」というようなことがあると思いますが、まさにそういった状況だったのかもしれませんね。

もちろん、本当に骨折した状態では足は動きません。ですが、鍛えぬいたアスリートであれば「どんなに足を酷使しても追わなければならないボール」があるってことですよね。

そこが、プロとアマとの大きな違いなのかもしれません。

3.わたしの姉は・・

 

私の姉はもっとやれると思っているけど、いつも私が圧勝するのが悲しい。でも彼女は挑戦し続けている!

I feel like she thinks she can get better, but I’m obviously going to win all the time, which is sad. But she keeps trying!

大坂なおみ選手のお姉さんとの逸話みたいですね。姉妹で切磋琢磨してきた幼少期が伺われます。

4.大阪で生まれた人はみんなオオサカさん。

 

大坂なおみ選手が四大大会を初優勝し、有名になりだしたころの名言ですね。苗字の「オオサカ」についての有名な一言です。

5.「カツ丼 アゲイン」

 

世界ランキング1位になった時「カツ丼食べたい」と言われたら、全ての日本人がファンになってしまいますよね。

6.スポーツに政治を持ち込むな!

 

常日頃から感じていること、考えていることにちゃんとした芯があるからこその発言だと思います。メディアに向かって言えるような内容ではないと思いましたが、これもアメリカでこその言葉なのかもしれませんね。

 

7.お父さんが私にテニスをさせたがっていた。

 

私がどうやってテニスにのめり込んでいったのか、本当はよく分かっていない。なぜなら、私のお父さんのほうが私にテニスをさせたがっていたから。

I’m not really sure how I got into tennis, because it’s more like my dad wanted me to play tennis.

ある、インタビューで大坂なおみさんはこう答えていました。

「私はアイデンティティを大切にしてはいない。私が大切にしているのは”私が私であること”」と。

いつのまにかテニスと共に生きてきた自分が一番大切な存在になっている、そんな意味にとりました。

自分を好きになれないことほど辛いことってないですよね。

8.反レイシストにならなければならない。

 

アメリカ中が「差別」で揺れていた時に発した言葉です。テニスのトッププレーヤーとして影響力も大きい中、堂々とした言葉に重みを感じます。なかなかこの若さで言えるものではないな、と思います。

9.「お金くれる?」

 

大坂のことは大坂で?ノリツッコミも流石秀でていますね。日本語はまだまだ、と言っているようですけどちゃんと肝は押さえているのかも(笑)

10.この大会に優勝にきた。

 

この大会に優勝にきた。まだ止まるわけにはいかないわ。

I came to with this competition. I can not stop still.

「言霊」と言ってもいいくらい。大坂なおみ選手が自らに課した言葉として有名です。

意思ある全てのことに通じる言葉ですよね。

まとめ

「大坂なおみ|名言語録10選!英語和訳とおもしろ画像や感動エピソード!」をまとめました。

まだまだ沢山の名言等があるみたいです。これは!と思う言葉など追記していきますね。

 

Sports News Deliveryでした。

 

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