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競馬

ワールドプレミア(競馬)の評価がスゴいことに!有馬記念の勝ち馬は?!

2019年の有馬記念。近年まれに見る豪華メンバーですね。その中でも菊花賞勝ちから参戦のワールドプレミア(3歳牡)の評価がうなぎ上り?!弱い弱いと言われ続けた同期(現3歳馬)を代表して古馬に一矢報いる?

目次

ワールドプレミアのプロフィール

名前:ワールドプレミア号 牡

生年月日:2016年2月1日

父:ディープインパクト

母:マンデラ

馬主:大塚亮一氏

厩舎:友道康夫(栗東)

出身地:ノーザンファーム安平町

デビュー戦:2018年10月21日京都競馬場 1着

主な戦績:2019年菊花賞優勝

父ディープインパクトは言わずと知れた日本の至宝、サンデーサイレンスの最高傑作と言われ日本競馬No,1の競走馬でした。

母マンデラはドイツ生まれの名牝。ワールドエースや現在1歳下のヴェルトライゼンデなどを生んでいます。

期待のわりには

そんな超がつく良血に生まれたワールドプレミアですが、期待されたクラシックロードも足元の不安と軽度の骨折などで皐月賞やダービーはおろかトライアル競走にすら出走できないで3歳春シーズンを終えています。

春シーズン最後となった若葉ステークス (L)

スタートから勝負所まで追走に苦労している印象で、最後の直線だけの競馬で2着に来れた、といった内容でした。今思えば当時はまだ全力で走ることができなかったのかもしれませんね。

夏を越して別馬に!?

若葉S後休養に入ったワールドプレミアは夏を越して9月の阪神競馬場で行われた神戸新聞杯(G2)で復帰しました。

結果は3着。

春の活躍馬サートゥルナーリア(皐月賞勝ち)、ヴェロックス(ダービー3着)に次ぐものでした。この3着で菊花賞への優先出走権を手にしたわけですが、実はこのレースで注目しなければならない大きな成長があったと思っています。

それは上がり3Fのスピードが格段に速くなったことです。

このレースは2400mの距離を8頭で走りました。秋初戦の馬も多くこの頭数からするとレースというよりは公開調教のような様相。その中でワールドプレミアは勝ったサートゥルナーリアと同じ上がりタイム(32”3)を繰り出したのです。

それまで春は4戦して(34”5)が最速ですから一気に(2”2)短縮できたことになります。

これを阪神競馬場で成し遂げたことも大きいでしょう。

このレースを見た時、春までのもどかしさが解消し体も万全になったんだなあと思ったものです。

そして本番のG1菊花賞へ

 2019年菊花賞 優勝ワールドプレミア

まだ2勝馬の身でありながら神戸新聞杯で権利を取っての参戦、人気も3番人気という微妙な評価の中での快勝でした。

昔から【皐月賞は最も速い馬】、【ダービーは最も運が強い馬】そして【菊花賞は最も強い馬】が勝つと言われてきました。近年は馬の適正を重視する傾向にあるのでいろんなローテーションが組まれ重賞路線も増え選択肢が増えていますから【強い】の定義も変わってきています。

それでも京都の3000mは天皇賞(春)に直結し有馬記念や宝塚記念のように距離の長いG1レースにも繋がりますからやはり弱くては勝てないでしょうね。

体の心配が無くなり、体重も増え(春から+10kg)ようやく良血の開花が見られたレースだったのだと思います。

ワールドプレミアの評判は?

しかし、G1馬になったにもかかわらずワールドプレミアの評判は決していいものではありません。

まとめてしまうと

菊花賞は武騎手のファインプレーでまだ6戦しかしていないから歴戦の古馬たちには力不足で同期から見ても春の活躍馬たちの方が上しかも関東初遠征

ということのようですね。

 反面いい評価もたくさん!

などなど。

3歳馬ならではの上昇カーブと好調教、レース展開を味方につけられそうという評価のようですね。

いろいろ言われていますが、武豊ジョッキーのこのコメントが全てかなあと思いますね。

ワールドプレミアの本当のスゴさは?

父ディープインパクトの凄さはどの馬よりも速く走る能力に長けていたことにつきます。

道中は後ろから行くことが多くレースの残り600m前後から徐々に前に進出し直線だけで全頭ゴボウ抜き、というパターンがほとんどでしたね。

その父の子ですから同じように、と思いたいのですがワールドプレミアの場合は違う凄さがあると思っています。

それは、消耗戦に強い!(と思われる)ことでしょうか。

ヨーロッパ競馬にあっては地力が問われるドイツ競馬で、「ドイツの至宝」と言われるアカテナンゴを母父に父ディープインパクトの血を受け継いでいる訳ですからスタミナや力を必要とする馬場でのレースはドンとこい!だと思うんですよね。

ひと夏を越して上がり3Fを勝ち馬と同じ32”2で走るスピードを身に付け、

ペースやタイムが平凡でも消耗戦だった菊花賞を直線先頭からしのぎ切ったしぶとさ

そして3歳暮れの成長度を加味して古馬との初対戦を迎えます。

有馬記念2019の勝ち馬は?

現役日本馬最強牝馬 アーモンドアイ

ともすれば2019年時点での世界最強馬とも言われるトップホース。春にはドバイターフ(G1)勝ちの実績もある今年の有馬記念のファン投票第1位。初中山やら熱発とかの不安情報も無くはありませんが堂々の優勝候補筆頭。

晩成の女傑 リスグラシュー

変形トリッキーなオーストラリアのコックスプレート(G1)レースを大外をまくって豪快な差し切りを勝ちを決めたリスグラシュー。アーモンドアイの1つ上のお姉さん。4歳以降格段にレースの幅が広がり好成績を上げていますね。

3歳世代最強?馬 サートゥルナーリア

父ロードカナロア 母シーザリオ の超良血馬。気性?の問題で東京競馬場では負けていますがその他の右回り競馬場では5戦5勝(G1を2勝)の負けなし。ハマった時のゴール前は鬼足でしょう。有利な3歳世代の代表格。

この3頭にワールドプレミアを加えたこの4頭の中に勝ち馬がいる

そんな気がしますね。

逃げ、先行勢にトップクラスがそろい

先行差し勢は世界クラス

後方差し、追い込み勢には目立った馬は見当たらないとなると

レースは自然と前かかりの消耗戦。本当に強い馬と正確なエスコートがないと掲示板には入らないと思います。

今年のメンバーで3馬身差以内で5着以内に入ることができれば紛れもないG1ホースの仲間入りですね。

まとめ

その年の総決算的な意味合いを持つ有馬記念。数年前までは有馬が終われば次は年明けの金杯かあ!とおよそ10日間の競馬休養日があったものです。(近年はもう1日開催あり)

昭和、平成、令和と騎乗を続ける武豊ジョッキー。腕達者の外国人ジョッキーが大挙して押し寄せてくるこの時期、勝つことにこだわってレジェンドの意地を見せて欲しいですね。

ワールドプレミアも今が伸び盛りの3歳馬。武ジョッキーの名騎乗でG1馬になれたのではなく馬自身の力で上り詰めた「証」を見せてくれるに違いありません。

着順はともかく

(もちろん買った馬券は当たって欲しい~ですが)

ワールドプレミアが強くなった姿が見れることを期待しています。

応援してますよー。

以上

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