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ラグビー

田中史朗(ラグビー)のかわいい嫁と子供!身長より筋肉が凄すぎ!

2019年秋、日本で開催されるラグビーワールドカップ。大男の集団の中でひたすらボールを拾い、ボールを回している選手が田中史朗選手。奥さんや子供が可愛いと評判!大舞台を前にその素顔に迫ってみましたよ~。

目次

田中史郎選手の嫁や子供がかわいい!

田中史郎選手の奥さんがかわいいと評判です!

おお~、噂どおり可愛らしい女性です!

田中選手がご結婚されたのは2011年12月。

26歳の時です。

奥さんの名前は作山(旧姓)智美さん。

田中選手の4歳年下なのですね。

お子さんは2013年に娘さんの愛真ちゃんが誕生しています。

お二人は三洋電機(現パナソニック)の同期入社で、田中選手はラグビー部、奥さんはバトミントン部とお互いスポーツ選手として入社されています。

そして、『あるラグビー部とバトミントン部との飲み会がきっかけ』でお付き合いが始まり結婚に至ったと噂なのですが、詳細は少し違うようです。

田中選手はその飲み会には参加していなかったらしく、智美さんが田中選手の連絡先を聞き出し、会う機会を作ったと言うのです。

智美さんの方が先に田中選手の事が気になったのでしょうねw。

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田中史郎選手のプロフィール

 

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名前:田中史朗(たなか・ふみあき)

生年月日:1985年1月3日(34歳)

出身地:京都府京都市

身長:166cm

体重:75kg

胸囲:100cm(想像です)

血液型:O型

ポジション:スクラムハーフ(SH)

所属:キヤノンイーグルス SR:サンウルブズ

ラグビーとの出会いは?

田中史郎選手のラグビーとの出会いは中学時代

小学校時代は、スポーツ教室でバスケットボールやソフトボールなどいろいろなスポーツをしてきたそうです。

しかし、京都市立洛南中学校へ進学すると、お兄さんがやっていたサッカーや野球などには興味を持てなかったとか。

そんな時、近所のお兄さんがラグビーボールを触らせてくれたのがきっかけでラグビー部へ。

きっとなにか”ピン”とくるものがあったんだろうと思います。

京都はラグビーが盛んな土地柄とのこと。

中学校にラグビー部がある学校も多いそうですよ。

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高校時代は?

中学卒業後はあの有名なTVドラマ「スクールウォ―ズ」の舞台となった名門の京都市立伏見工業高校へ進学します。

当時すでに全国区だった伏見工業高校は、練習もきつく大変だったそうですが、ラグビーやチームへの考え方がこの時に身に付いたのだと語られています。

高校時代は1年生の時に先輩達と共に全国優勝を経験します。

ただ、2年生時は京都府大会の決勝で敗れ全国大会への出場は出来ませんでした。

その時の悔しさや情けなさが

「負けるくらいならチームの嫌われ役の方が楽」

と言ってはばからない新しい田中選手を生み出しました。

『チームをまとまるためにあえて嫌われ役もかって出る』

笑うと目がなくなるくらいかわいいのにハートはめちゃめちゃ硬派です。

そして高校最後の大会では見事全国ベスト4の成績を残したのです。

大学はどこ?

大学は地元の京都産業大学へ進みます。

当時、もっと強くて行きたいと思える大学が関東学院大学だったそうです。

ただ、農業を営んでいた実家の事情を鑑み社会人ラグビーも考えたとか。

ところが

「好きな事を好きなだけやりなさい」と祖父母の支援もあり地元の京都産業大学を選んだとのこと。

家族思いのやさしい一面が垣間見れますよね。

大学の全国大会でもベスト4の実績を残しています。

家族の支えがあって全力でプレーできた4年間だったんだと思います。

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筋肉画像がすごい!

 

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「薪割り」を家の手伝いで小さいころからしていたという田中選手。

薪割りコツやタイミングもある難しい作業ですよ~。

それだけに体幹や筋肉を鍛えるにはもってこいの動作なのかもしれませんね!

TVドラマ「ノーサイド・ゲーム」のセリフに

「ラグビーは危険なスポーツではありません。ケガをしない体をつくるためのスポーツです。」

とありましたね。

田中選手の身体をみると「なるほど~」と納得です!

ちょっとやそっとでは簡単に怪我などしそうにない、がっしりとした筋肉ですからね。

13歳から本格的にラグビーを始めて、20年以上現役を続けている田中史朗選手がいいお手本なのだと思います。

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田中史朗選手のお仕事は?

これまで、パナソニックワイルドナイツで12年間経歴を積み、現在はキヤノンイーグルスに所属されています。

キャノンイーグルスは1980年創部ですから、まもなく40年の歴史あるチームです。

日頃はどのような仕事をしているのか?と思って調べてみたのですが、なかなかいい情報は見つかりませんでした。

 

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社会人ラグビーというと・・・

普段はスーツ姿やユニフォーム姿で一般の仕事をこなし、その後練習をする(TBSドラマ ノーサイドゲームではそのような設定ですよね)というイメージです。

強豪の社会人チームは会社とチーム(選手)はそのような関係ではなく、

「選手はプレーに専念できる」

そんな、半プロ集団なのかもしれませんね。

ちなみに公式戦では「出場手当」や「勝利手当」が支払われるらしいです。

金額の多い少ないは関係なく、間違いなくモチベーションは上がりますよね。

まとめ

奥さんに半ば無理やりタックルされてご結婚に至った(勝手な憶測です)田中史朗選手。

同じスポーツ選手を経験してきた奥さんと、可愛い位お嬢さんとに支えられ全日本代表として世界にぶつかっていきますね。

スクラムハーフは試合の流れを左右する重要なポジションです。

これまで培ってきた経験が生きる『唯一無二のポジション』といっても過言ではないと言い切れます。

前回ワールドカップからの成長と、家族の支えを武器に大きな舞台で大きな仕事をやってのけて欲しいですね。

応援してますよー。

以上

Sports News Delivery金太郎でした。

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