陸上競技

吉田祐也(ゆうや)は青学で万年補欠だった?マラソン転向の理由はなに?!

2020箱根駅伝で青山学院大学優勝の立役者、副主将(当時)だった吉田祐也選手。卒業後はGMOアスリーツに。フルマラソン挑戦2戦目で初優勝を飾るなど大活躍ですが、実は引退も考えていたとか。なにがあった?

福岡国際マラソン優勝!

2020年12月6日(日)に行われた福岡国際マラソンで吉田祐也選手がフルマラソン2回目の挑戦で見事優勝を飾りました。

このツイートにもあるようにタイムも優秀。レースぶりも堂々としたもので、社会人になってまた一段の成長を遂げた姿を見せてくれましたね。

フルマラソン2回目の挑戦でこの快挙。

吉田祐也選手の今後がとても楽しみです。

学生時代の吉田祐也選手

ご存知のように吉田祐也選手は青山学院大学の駅伝メンバーでした。

2020年の箱根駅伝では大学陸上、最初で最後の箱根路(4区)を走り見事、区間(新記録)賞を獲得するなど素晴らしい走りを見せてくれました。

青山学院大学のみならず、箱根駅伝常連校ともなると高校時代に名を馳せた実力のある選手が全国から集まってきます。その中で、常にスタメン競争の中にいても11番手だった吉田選手が、「最後の最後で本番出場を果たすことが叶った」瞬間でした。

親御さんもさぞかし喜んだだろうと思います。

マン年補欠ってほんと?

ところが、吉田祐也選手の青学時代の成績を紐解くと意外な事実に行き当たります。

前述したように4年間で初の箱根駅伝。それも4年生の最後のレースに出場したという事はそれまではいつも補欠メンバーか登録されていない選手だったことになります。

2020(4年生時)・・・4区へメンバー変更にて初出場

2019(3年生時)・・・アンカー(10区)補欠

2018(2年生時)・・・アンカー(10区)補欠

2017(1年生時)・・・未登録

5000mや10000mといったトラック競技はチーム戦ではないので、「補欠」や「控え選手」といったことはありません。

ですが、駅伝競技はリレー競技と並ぶ陸上の花形競技。チーム戦なのでどうしても「先発メンバー」と「補欠メンバー」が生じてしまいます。

力があって監督やチームに認められれば1年生からでも先発入りが可能な競技。

4年生になるまでずっと控えに甘んじてきたのには”何か深い理由”があるのかもしれませんね。

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吉田祐也のプロフィール

名前:吉田 祐也(よしだ ゆうや)

生年月日:1997年4月23日

出身地:埼玉県東松山市

身長:164cm

体重:47㎏

血液型:AB型

所属:GMOアスリーツ

競技種目:中・長距離 駅伝 フルマラソン

趣味:読書

座右の銘:「ビジョンは大きく、行動は緻密に謙虚に」

埼玉県内では6番手の選手だった?

松山第一小学校から東松山中学校、東京農業大学付属第三高校から青山学院大学へと進んだ吉田祐也選手。

中学で陸上を始めたそうですが、高校までは、ほぼ無名の選手でした。

ところが、どこでどう知ったのか、青山学院大学の原監督のスカウトで青山学院大学へ進学しています。

その時の誘い文句が

「県で6番で4年かけてトップ選手に育てるよ」

憎いこと言いますよね、原監督は(笑)

大学卒業後は引退も?!

吉田祐也選手は2020年3月に青山学院大学卒業後は大手食品メーカーのブルボンへの就職が決まっていました。

ご本人も社会人になったら陸上競技を続けていくつもりはなかったようです。

おそらく2020年1月2日の午前中までは。

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引退をやめた理由は

箱根駅伝激走からわすか1ヵ月余りの2020年2月、初(フル)マラソンの大分別府マラソンで2時間8分30秒という初マラソン歴代2位の記録で、なんと日本勢トップの3位で入賞してしまいます。

フルマラソンへ導いた監督の誘い

箱根を走った後は3日間だけ練習を休み「大分別府マラソン」への練習を始めたとのこと。その出場も原監督から【走ってみないか?】というお誘いみたいなひと言だったと言いますから人生何がどう転ぶか分かりませんよね。

多分、引退撤回の流れは(ちょっと想像も入ってます)こんな感じかと。

・卒業後は陸上を引退して社会人になる。(2019年)

⇩(先発メンバー頑張れよ!俺も頑張るから)

・急遽、箱根4区へ出走し最後の記念!と激走叶い見事優勝!(2020年1月2日~3日)

⇩(最後の箱根、最高だった、記録も成績も オレ結構やれんじゃね?)

・原監督:「おい!吉田、調子も良さそうだしマラソン走ってみたらどう?」(多分、2020年1月4~6日)

⇩(え!いいんすか?)

・吉田選手:監督がそう言うなら走ってみよかな?

⇩(そして、また練習の虫になる)

・大分別府マラソンで日本人最高の総合3位で入線

⇩(これで心置きなく陸上を止められる・・)

・よってたかって回りが「もったいない!」を連呼

⇩(そんな言われても・・・)

・で、引退撤回へ

と、内定先も決まっていたし、陸上を止めるのは既定路線だったはず。

でも、それは

最後の箱根を補欠で終え、仮にマラソンを走ったとしてもソコソコの成績だったとしたら、きっと吉田選手はブルボンへ就職していたのでしょう。

原マジック!?炸裂か

つまり、すべての物語は箱根4区のメンバー変更が始まりだったはず。未来のことなど神様以外分からないはずなのに、何故か原監督だけはこの未来を知っていたかのように吉田選手を導いていますよね。

ただ、それはきっと原監督が、「監督として吉田選手の育成に関わり、吉田選手の成長と本当の力を知り尽くしていた」ことが大きいのだと思います。

もしかしたら、心の底では吉田選手のことを

「こいつはマラソン選手として育てる」という方針だったのかと思わせるくらいの魔術師ですからね、原監督は・・(笑)

内定先のブルボンも大喜び

土壇場での(内定辞退の)申し出を快諾し、日本マラソン界の宝を陸上の世界へと送り戻したブルボンの関係者は日刊スポーツの取材に「日本歴代9位の成績と聞いて非常に喜ばしいです。今後の活躍を我々としても期待し、応援させていただきます」と大喜びした。

日刊スポーツ記事より抜粋ー

また、この変遷を見守るファンからも

といった投稿があり、みんなハッピーなマラソン転向になったようです。

吉田祐也選手・・・大迫傑選手の後継者として前途洋々

原監督・・・指導者としての名声(また)⤴

ブルボン・・・会社イメージ⤴ 売上⤴?

GMO・・・突然有力選手をゲット!

日本陸上界・・・次代のマラソンスター候補現る!

よかよか(笑)

結局、吉田選手は引退を撤回したのではなく、陸上を続けていく運命にあったということですよね!

まとめ

「吉田祐也(ゆうや)は青学で万年補欠だった?引退するのをやめた理由は!?」をまとめました。

今後の走りに注目していきたいですね。

以上

Sports News Deliveryでした。

 

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