競馬

リアアメリア(競馬)の評判が悪い?!阪神JFの予想と2歳女王への期待!

2019年の競馬界もいよいよ大詰めですね。2歳戦もG1戦が始まってきます。牝馬路線の有力馬と言われているリアアメリアは現在2戦2勝で1番人気は確実?でもそんな期待馬でもちょっと不安が囁かれていますね。

リアアメリアの成績

2019年6月1日 2歳新馬戦 阪神競馬場 芝1600m

危なげない1着でした。 タイム1’36”5はこの時期の2歳のタイムとしては水準級ですが上がり34”4が優秀です。イメージ的には幼稚園の年長さんのカケっこに小学校2年生くらいのお姉さんが一緒に走ったといった感じですね。

そして間隔を空け成長放牧(+20kg)を促がしたのちに出走したのが重賞のアルテミスS(G3)です。

2019年10月26日 アルテミスS(G3) 東京競馬場 芝1600m

道中ひやひやさせられましたが、見事な末脚で1着となりました。タイム1’34”3はとても優秀で上がりの3F33”0の末脚は1級品といえる見事なものでした。

2戦とも単勝120円、130円にたがわない走りで力を見せつけてきました。

リアアメリアの評判は?

では、そんな圧倒的な力を持っているリアアメリアですが、ネットでの評判はどんな感じでしょうか。

といった強気の見解が多い中で中には・・・

と強いと評価するツイートが多い中でも一部に不安視する意見も散見されていますね。

リアアメリアの不安点は?

SNS上やいろんな記事を見る限り、強さの投稿が圧倒的に多いのですがその中でいくつかの不安点を挙げると

1、前向き過ぎる気性

この「前向き」というのは「走ることに前向き」という意味で使われています。

この前向きの気性が程度を超すといろいろとマイナス面も出てくるんですよね。

レースにいくと一番大切と言われているのは馬の「落ち着き」具合です。レースまで(レース中もですが)のステップを如何に落ち着いて過ごせるかが大事なポイントです。

このタイミングで気持ちが前向きになりすぎると体力を消耗したりしてレースで力を発揮できないことが多々あります。

新馬戦やG3くらいのレースであればそれでも勝ち切ることはできますが、G1戦ともなるとちょっとしたことが勝てない原因になることがありますね。

2戦目のアルテミスSでの前半の(かかり)はやはり気になるところですよね。

2、初の多頭数

初戦の新馬戦が6頭立、次戦のアルテミスS(G3)が9頭立と2戦合せても13頭の馬しか相手にしていませんね。

それが今回は一気に15頭の馬を相手に競馬をしなければなりません。それもまだ、脚質も定まっていない中でのレースです。

メンバーレベルも上がりペースも速くなってレースがし易くなるという見解もありますが、逆に速い流れの中で(かかる)ことが体力の消耗を早め最後の伸びに影響するこが懸念されていますよね。

3、外枠奇数番の枠

さて、そんな性格?なリアアメリアですが、大外8枠15番枠をどう捉えるか、ここも賛否が分かれているみたいですね。

そもそも外枠というのは(特に多頭数)他の馬に邪魔されずにレースを進められるというメリットと、走るコースが外側になるので距離損があったり、他の馬を前に置いてレースを進めずらいので馬の制御がしずらいなどのデメリットがあります。

今回のG1戦で前走のような制御不能?な状態が生まれてしまうと・・・と考える人も多いようですね。

4、騎手

現在全国リーディング2位(12月6日現在)のジョッキーに対してとても失礼な指摘なのかな、とは思うのですが

川田ジョッキーの2019年の芝G1レースが、なんと未だ勝利がないのです。

それなりに人気の馬には騎乗しているのに・・勝てていないという現実。

それでもつい先週のチャンピオンズCで今年のG1初勝利を挙げているのでいい流れは来ているのかもしれませんが。

2019年阪神JF(G1)の展望

2018年 勝ち馬 ダノンファンタジー

昨年のレースはファンタジーS(G3)を勝って本番を迎えたダノンファンタジーが1番人気に応えて見事な勝利を上げました。2着のクロノジェネシスは3歳になって秋華賞(G1)を勝っていますね。

このレースはいわゆる逃げ馬不在の中で

前半3F34”8-後半3F35”0 途中5F通過が59”1というペースで流れました。

2歳の終わりの時期で逃げ馬がいなくてもそこそこのぺースで流れることが分かりますね。

ただ、今年のメンバーの中に1頭だけ逃げ馬らしい逃げ馬がいます。前走ファンタジーSを逃げて33”7-57”3の流れを作った⑯エレナアヴァンティです。

枠は微妙は大外ですが、この馬が行く気でレースを進めれば締まったレースになるでしょう。

レースタイムも2歳戦にもかかわらず1’33”0前後が見込まれるかもしれません。

こういうレースになると、力のある馬が力を発揮しないと勝つことは難しい、そんな気がしますね。

道中の位置取り、馬との折り合い、仕掛け処、最後の追い込み、その全てが上手くいった(力のある)馬が勝利に一番近いと思われます。

さて、1番人気確実のリアアメリア。

少々かかっても力の違いで15頭をねじ伏せるのか、道中の負担が最後の最後に響いて差してくる馬が出てくるのか、興味深いですね。

まとめ

2019年の2歳牝馬路線はリアアメリアを中心に回っていますね。

新馬戦の圧勝、2戦目の重賞をプラス20kgで、イヤイヤしながらも最後の直線だけで勝ち切る力の違い、牡馬顔負けの雄大な馬体、などその立場にふさわしい点が沢山あります。

ただ、多頭数(未経験)のキツイ流れを外枠から落ち付いて走ることができるか、その1点だけが未知の不安材料なのかもしれません。

騎手の腕と運。

いろんな要素が絡み合ってレースは出来ていますからその要素に一つ一つ予想を立てて実際のレースとの比較をするのが競馬の醍醐味ですよね。

リアアメリアが力の違いを見せつけて来春のクラシック路線の中心を譲らないか、

他の重賞勝ち馬が意地をみせ混戦に持ち込むか、

とても楽しみです。

以上

Sports News Deliveryでした。

 

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